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じっぱひとからげ

十把一絡げになんでもかんでもつづる。

嫁が共感性羞恥の強い人であることが判明していろいろつながった

写真を撮るのが好きで、これまでいろいろなところに写真を撮りに出かけていたが、最近は、動画撮影に興味を持ち始めて、動画撮影用のカメラを物色していた。

GoProのプロモーションビデオ*1を見ていたら、自転車競技で一人の落車から引きずられて一斉に全員が転倒するというシーンになったときに、横で動画を眺めていた嫁は目を覆って見ないようにしていた。

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この手の怪我をするような痛いシーンは、自分もあまり得意ではない。血が出たり、関節があらぬ方向に曲がってしまったりというものはできるだけ見たくないので目を覆いたくなる*2。ただ、思い返してみると嫁は一緒に映画を見ていてもテレビを見ていても、目をそむけたり、声を出して驚いたりすることが特に多かった。「こんなにもコンテンツを心の底から楽しめるなんて羨ましい」とさえ思っていたが、ふと最近の記事のことを思い出して聞いてみた。

「もしかしてこの『共感性羞恥』のこのまとめに思い当たるところある?」
「なにそれ?(記事を見ながら)わかる!これ、めっちゃわかる!え、これみんなそうじゃないの!?」

togetter.com

怒り新党では10人に1人とされているらしい。自分自身の共感性羞恥という性質に気づいた嫁はネット上の声に共感を覚え「そうそう、これだよこれ!」と話してきた例は、名探偵コナン毛利小五郎だった。

名探偵コナンに登場する毛利のおっちゃんは、コナンくんの推理をよそに早合点して犯人を決めつけてしまう。本当は犯人はAなのに、Bであると主張する。そしてBであることの誤ったロジックを自慢気に披露しているのを見ていると鳥肌が立ち、ゾワゾワとした感覚からとても見ていられないというのだ。テレビや映画、漫画、小説でこのようなシーンが登場するとそっと目を覆うのだという。

 

なんだ…それは……。

 

つぶやきを眺めていると、同様の理由からサザエさんドラえもんクレヨンしんちゃんが見られないという人もいるようだ。普段の生活の中から気づきにくい他の人の感覚はとても興味深い。

*1:GoPro: Best of 2015 - The Year in Review - YouTube

*2:これは共感性羞恥とは別物かもしれない