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じっぱひとからげ

十把一絡げになんでもかんでもつづる。

Unixの権限を女の子で考えてみたい。

職場で2年目の子にLinuxのファイルについて「AユーザのものをBユーザで削除できちゃうんですけど、どうしてですか?」とたずねられて「えーっと、それはディレクトリの書き込み権限がだな…」とありのままを説明してみるものの、どうもしっくりこないようなので、人間に置き換えて考えたい。たしか、いつかこのような例えが某掲示板で話題になっていた気がするけれど、記事がみつからないのでもう一度まとめておく。

■登場人物
ファイル:人

■所有者
Owner:夫/妻/彼氏/彼女
Group:友人
Other:他人

■ファイル権限
読み取り(r):価値観を理解できる
書き込み(w):価値観を共有できる
実行(x):SEXできる


■例:女の子の場合[彼氏/友人/他人]
-rwxrw-rw-(766)…万人から愛される良い子
彼氏の価値観を理解し共有していてSEXもする。彼氏だけでなく友人はもちろん誰に対しても分け隔てなく価値観を理解し共有できる良い子。万人から愛される。貞操観念が強い。

-r-xr--r--(544)…八方美人で我が強い
一見、彼氏の価値観を理解しているようにも見えるが、真に理解しているとは言いがたくそれを受け入れることはできない。SEXはする。友人を含め周囲の人々の価値観を理解しているが、それによって影響されることはまずない。自分の軸を持っているというと聞こえは良いが、我が強いというのは弱みの一つである。

-rwxrwxrw-(776)…ヤリマン
彼氏の価値観を理解し共有していてSEXもする。しかし、彼氏と友人との区別がなく、友人とも雰囲気次第で肉体関係を結ぶ。誰とでも価値観を共有できて明るい性格である。ヤリマンと言われつつも誰とでも寝るわけではない。

-rwx--x--x(711)…メンヘラ
彼氏の価値観を理解し共有していてSEXもする。しかし、彼氏の言葉以外はまったく耳に入らない。彼氏の価値観をもっとも重要視しているため、友人を失いかねない言動もみられる。極度のかまってちゃんなので、かまってもらえるのであれば肉体関係をいとわない。誰にでもやらせる。

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この考え方をディレクトリにも拡張して後輩に伝えたいと思っているのだが、ディレクトリの権限について良い例えが浮かんでいないので、整理できたらまたまとめたい。