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じっぱひとからげ

十把一絡げになんでもかんでもつづる。

お弁当おじさんが選ぶお弁当箱2013

良いタイトルみつからなかったので、年末っぽく今年を締めくくるかのように思い切ってアレなブログ風に2013とつけてみたが、ランキングをつけるほどのお弁当箱を使った訳でもないので、今年買って使ったお弁当箱について振り返ってみる。お弁当男子ではなくお弁当おじさんとしたのは完全な照れ隠しなのでふれないように。

 今年の夏に買ったお弁当箱はこちら。

  

  これに実際に詰めるとこうなる。

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ご飯の代わりにソース焼きそばをぶち込んでみたり。

 

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十八穀米は風味もあるし、お通じがよくなる(と妄信している)ので好き。

お弁当箱のスペックはおおよそこんなところだ。
楽天のページでは、詳細に紹介されているのでこのあたりを見るとこのお弁当箱のスペックがよくわかる。

http://item.rakuten.co.jp/moyakko/sab-6682/

 

・容量:
170 x 73 x 80(上段:360ml、下段:210ml)
360mlとは茶わん一杯を200gとすると1.1杯分、コンビニのおにぎりが2.2個分、
210mlだと茶わん0.6杯、コンビニのおにぎりが1.3個分という計算になる。
これだけでは伝わりにくいかもしれないが、上段360mlに牛丼(並)がすっぽり入ると思っていただければ良い。お弁当箱というのは見かけ以上に容量が大きいことに気づくだろう。

・収納性:
2段になった箱は、空になったあと重ねることが出来る。つまり、360mlの上段の中に下段210ml分がすっぽりと収まることなる。これはありがたい。

・携帯性:
容量は大きいけれど、縦に長い構造になっているため、かばんの中でもそれほどかさばらない。また、上下段それぞれについているゴムパッキンがしっかりしているので、横になったとしても液だれの心配はない。

・デザイン:
爽やかなパステルカラーにドットをあしらった、男女を意識しないデザイン。変にかわいげを出し過ぎていないので、男性が使っていても違和感がない(はず)。職場での嫁の弁当おじさんといえば黒いお弁当箱が通例だが、これは嫁が「変にかわいいお弁当箱を持たせて職場でひろげるのは気が引けるだろうから」という配慮かと思われるが、お弁当おじさんは意外とかわいいお弁当箱でお弁当を食べたいのである。

・保温性:
皆無。TIGERやZOUJIRUSHI、THERMOSなどご飯がお昼になってもほかほかという売りのお弁当箱もあるが、今日日、職場で食べるお弁当であれば電子レンジで温めれば良いだけなので保温性は不要。電子レンジで温めればほかほかご飯が食べられる。保温機能を持つお弁当はその構造上大きく重いことが多いので、電子レンジで温める前提であればその機能はいらない。

・洗いやすさ:
意外と軽視されがちな洗いやすさだが、この点を高く評価している。
 (1)2段という大きな2つに別れているだけなので、細かい部分がない
 (2)油汚れのぬめりが残りにくい
お弁当箱というのは市場の性質上、女性向けであることが多いせいか*1、おかずの部分が小さな箱2つで構成されているものが多い。これはスポンジで洗うとき手の大きい男性からするととても洗いにくい。その点、大きな2つの上下段というシンプルなつくりなので洗いやすいしすすぎやすい。

また、たいていのお弁当箱は洗って水で流しても、今まで洗ってスポンジに付着した油汚れが、お弁当箱になすりつけられているため、他の食器と一緒に続けて洗うと油汚れが残ってしまう。洗って水で流してもテカテカした表面を指で触ると油のあとがあり、指紋が残るような感じになるので、結局スポンジをきれいにしてから洗剤をつけて綺麗な状態でもう一度洗うことになる。二度あらってようやくキュッキュと音がするような油汚れのない状態になるので、たいていのお弁当は二度洗わなければ綺麗にならない。しかし、このお弁当箱は、内側の表面がテカテカしないマットな仕上がりになっているため、一度洗えば綺麗に油汚れが落ちる。ここはあまり見えないポイントではあるがメーカー側で意図した表面加工であるはずなので、高く評価したい。

 

LOFTで眺めて、容量・収納性・携帯性・デザインを意識して買ったので、このあたりは想定通りの満足感だったが、油汚れが残りにくい内側の表面加工が洗いやすさにきいてくるのは完全に意図していなかった。メーカー側もこのあたりをもっとプッシュしても良いのではと思っている。せっかくなので、一消費者としてメーカーにフィードバックしようと思う。

 

■2014/01/12 追記
サブヒロモリ社にフィードバックした結果が返ってきたのでこちらにまとめた。

jippahitokarage.hatenablog.com

*1:差別問題に関してはよそでやってください