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じっぱひとからげ

十把一絡げになんでもかんでもつづる。

JR高槻駅からポンポン山登山に行こう

※冬季(1月〜2月)に登山する方は、バスの運休に注意してください。

高槻市公式のポンポン山縦走コース*1に従って、ポンポン山ハイキングに行ってきた。公式のコースなんと10コースもあるので、そのうちおそらく高槻市が一番おしたいコースであろう①ポンポン山縦走コースを選択した。

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ハイキングコースのご案内/高槻市ホームページ より)

 

■登った日
2016/12/10

■タイムテーブル(実績)
09:18 JR高槻駅 バス停 発
高槻市営バス [53]原大橋 行き)
09:42 神峰山口 バス停 着
(舗装道 登山)
09:56 神峰山寺 着 公衆トイレあり
(舗装道 ゲキ坂 登山)
10:58 本山寺
(林道 登山)
11:51 ポンポン山 山頂 着 トイレ無し
(昼食)
12:31 ポンポン山 山頂 発
(林道 下山 ※バス時刻に合わせてダッシュ!
13:17 善峯寺 バス停 着
13:24 善峯寺 バス停 発  ※1時間に1本しかバスがないので注意
(阪急バス  [66]東山経由 阪急東向日→JR向日町)
 ※2017年1月〜2月運休あり(2017/01/28追記 記事最後に注意あり)
14:03 阪急東向日駅

■所感
バス停から山の中腹まではほとんど舗装道路なので、山を感じられる登山が好きな人にとっては少し退屈かもしれない。今回は紅葉シーズンがずいぶん終わったタイミングできてしまったが、紅葉シーズンはきれいな山々を楽しむことができると思うので、紅葉の時期にまた来てみたいと思う。

■詳細
まずはJR高槻駅北口のバス停へ。1番乗り場からポンポン山方面へのバスが出ている。バスは、山の最も近くまで運行する[53]原大橋行き と少し手前で降ろされる[54]上の口行きがある。

f:id:jippahitokarage:20161211105233p:plain(JR高槻駅 北のりば案内より JR高槻駅北のりば案内/高槻市ホームページ

 

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[53]原大橋行き、[54]上の口行きどちらでもポンポン山方面に行くことができるが、上の口行きは少し手前で降ろされるので健脚向き。イージーモードを希望の場合は原大橋行きに乗るのが良い。

53原大橋 行き/高槻市ホームページ

54上の口 行き/高槻市ホームページ

この日は公式の案内通り原大橋行きに乗ったが、登山客と思しき乗客のほぼ9割は上の口と神峰山口の間の原立石でバスを降りていた。もしかすると、公式の通り[53]原大橋行きに乗り神峰山口で降りるよりも、原立石で降りる方が登山客には人気のコースなのかもしれない。つまり、レベルごとに整理すると、こんなところか。

JR高槻駅

〜〜〜

上の口([54]上の口行き 終点)…上級者向き

原立石…中級者向き(登山客に最も人気)

神峰山口…初級者向き

原大橋([53]原大橋行き 終点)

個人的には、神峰山口からでもそれなりに距離はあるので初めて登る人は神峰山口から上るのが良いと思う。

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神峰山口バス停から出発すると、ほどなく神峰山寺に到着する。

 

f:id:jippahitokarage:20161210095656j:plain今回はポンポン山登山だけが目的だったので、公衆トイレで用を足して即出発。基本的にここから、本山寺までは舗装された道が続くので少し退屈。しかも、本山寺手前にはゲキ坂が続くので心が折れかける。

f:id:jippahitokarage:20161210101609j:plain道が分岐するところには必ず案内があるので、ポンポン山を目指していけば間違えることはない。

 

f:id:jippahitokarage:20161210115130j:plainポンポン山山頂は、たまたま団体の登山客がいたのでとてもにぎわっていた。

 

f:id:jippahitokarage:20161210115909j:plain昼食にはセブンイレブンで売っている蒙古タンメン。この日は、一時的にみぞれが降ってくるなどかなり冷え込んだので、アツアツの辛うま蒙古タンメンが体中に染み渡る。東京を離れて蒙古タンメンが食べられなくなったので、カップ麺でその思いを満たすのであった。麺はアレだがスープの再現性は非常に高いので、家でもたまに買って食べる。

 

f:id:jippahitokarage:20161210123150j:plainかえりは善峯寺に向かって下山する。ポンポン山は紅葉の時期はきれいに映えるようだが、完全に冬の様相を呈していて、どちらかというと物悲しい雰囲気を醸し出していた。

 

f:id:jippahitokarage:20161210131748j:plain帰りの阪急バスは、1時間に1本しかない(しかも2017年1月〜2月は運休している[2017/01/28追記、詳細は以下参照])ので山頂での昼食の時間や下山のペースは十分に注意したほうが良い。あやうく間に合わないところだったので、下山の後半の舗装道路はダッシュした。最悪、1時間近く待たされる可能性があるのでここは注意したほうが良い。

本山寺の手前のゲキ坂以外は比較的歩きやすい道なので、気軽な気持ちでハイキングにどうぞ。

帰りの阪急バス 2017年1月6日〜2月末あり 注意(2017/01/28追記)

この日は嫁と二人でゆっくりポンポン山登山。今年は雪がかなり降ったこともあって、山頂付近は軽アイゼンがないと危険な箇所もいくつか。さらに、帰りのバスが運休だったことに現地で気づいたため、かなり余計に時間がかかってしまった。

■登った日(2回目は嫁と二人で)
2017/01/28

■タイムテーブル(実績)
08:45 JR高槻駅 バス停 発
高槻市営バス [53]原大橋 行き)
09:04 神峰山口 バス停 着
(登山 詳細時刻省略)
12:32 ポンポン山 山頂 着 トイレ無し
(昼食)
13:24 ポンポン山 山頂 発
(林道 下山)
14:35 善峯寺 バス停 着
15:24 善峯寺 バスが運休であることに気づいて 徒歩でもう少し下りることに
※阪急バス  [66]東山経由 阪急東向日→JR向日町 は2017/01/06-02/28の期間中、善峯寺までは来てくれないらしく、小塩バス停まで徒歩で下りる必要がある
(徒歩)
15:55 小塩 バス停 着
(約30分 バス待ち)
16:29 小塩 バス停 発 
阪急バス  [66]経由 阪急東向日→JR向日町
16:55 阪急東向日駅

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このビニールが覆い被せられたバス停にすぐに違和感をもって早く気づけばよかったのだが、12月に一度来たこともあり、乗ったこともあるバスだったので、スマホで時刻表をあらためて確認して、屋根のある待合所でバスを待っていた。しかし、待てど暮らせどバスが来ない。他の登山客らも下りてきて、同じようにバスに乗ろうとしていたので、改めて時刻表を確認してみた。

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善峯寺|路線バス|阪急バス

 

 

1月6日〜2月末まで運休いたします。

 

な…んだと…。他の登山客も同様に「え!?そうなの?」と知らなかった様子。

 

誰がいったいこの注釈に気がつくというのか。このPDFにたどりつく前の画面でなにか表示してくれるか、あるいは、せめて注釈に気がつくように時刻表の分を表したすべての24の横に※を入れてくれれば「なんだろう?」と注釈に目をやったかもしれない。

しかも「運休」という表現がよくない。運休と聞くと、この路線自体が動いていないのかと錯覚してしまうが、実際にはポンポン山から見るともう善峯寺のもう1つ下の小塩までいけばこの路線バスに乗ることができる。

時刻表の注釈を見落としたばかりに2時間も失った。これ以上悲劇を産まないようこれをみたポンポン山登山客のみなさんがには注意して欲しい。

阪急さん、注釈の書き方もう少し工夫してくださいよ。

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冬季は善峯寺までバスが来てくれないようなので、ここ小塩バス停まで下りてくるように、ぜひ気をつけて欲しい。また、雪も多く残っており昼ごろまではガチガチに凍っていてとてもすべって危険なので軽アイゼンの装備をおすすめする。