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じっぱひとからげ

十把一絡げになんでもかんでもつづる。

ルンバを買うなら800シリーズ以上を買ったほうが良い

ルンバ記事に必ず書かれているのはこれ。

ルンバの経路確保のために床に物を置かなくなるという副次効果のおかげで部屋が片付いた。

もうわかった。もうそれはいい。ルンバの欠点もわかったし、掃除機として優れていることもよくわかった。これらはあらゆる記事ですでに語られているので「ルンバ 良い所」」ルンバ 欠点」とでも検索して探してもらえば良い。ここではルンバを買うならなぜ800シリーズが良いのかということだけに注力して書くことにする。

■書いてあること
・800シリーズ以上がおすすめな理由

■書いていないこと
・800シリーズ内での比較
・800シリーズと900シリーズの比較

先日、Rentioという家電レンタルサービスでルンバを5泊6日で試してから、ルンバの便利さが気に入ってルンバ876の購入を決めた。

jippahitokarage.hatenablog.com

ルンバの最大の問題点はルンバには興味があるけれど、どれを買えば良いのかわからない。これにつきる。600シリーズ、700シリーズ、800シリーズ、900シリーズそれぞれスペックについては公式サイトに紹介されているがとても見やすいものにはなっていない。もちろんスペックを表にして何が違うのかを紹介しているサイトも数多くある。しかし、細かい違いを表で並べられても、結局1つずつ見ていかなければならない。

そこで、ルンバを試して購入を決めた私からのルンバ選びのヒントをたった1つだけ。ルンバを買うなら800シリーズ以上を買ったほうが良い。なぜなら800シリーズ以上は「メンテナンスがしやすいから」である。

700シリーズ以下と800シリーズ以上には決定的な違いがある。それは、800シリーズから搭載されているAeroForceエクストラクター*1である。800シリーズからはこの仕組みが採用されている。AeroForceエクストラクターは、端的に言うとシリコン製の特殊なローラーゴミをかき出して吸引する仕組みである。700シリーズ以下はブラシでゴミを書き出して吸引する仕組みを採用している。

こちらのルンバのオプション品購入ページ*2を見ていただきたい。このように800シリーズ以上と700シリーズ以下では、掃除機としての機構が大きく違うのである。

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ルンバを使い始めて最初に驚くのは、おぞましい綿埃の量である。これまでときどきフローリングを掃除する程度で十分だと思っていたが、たった5日間2DKの部屋でルンバを毎日走らせるだけでおどろくほどの綿埃が集まる。いったいどこにこんなに量のほこりがあったのかと不思議に思うほどの量が集まる。さて、これほどの量の綿埃を700シリーズのブラシでかき出していたらブラシはどうなるか想像に難くないだろう。5日おきにブラシにからみついた綿埃を取り出してはゴミ箱に、また5日たったら綿埃を取り出してはゴミ箱に。掃除は自動でやってくれるかもしれないが、掃除機そのものの掃除は自動ではないというなんともあたりまえのことに気づいてうんざりすることだろう。中には、ルンバを掃除するための掃除機が必要だとさえつぶやいている人もいる。

一方、800シリーズのシリコン製の特殊なローラーはほぼメンテナンスフリーである。ほこりがくっついて取れないということはないので、5日おきにダストボックスに溜まったゴミを取り出す以外は特に意識することはない。このメンテナンスのしやすさには非常に満足している。

わざわざ購入前にRentioで試したかったのも、このメンテナンスのしやすさという部分である。ルンバを使うのであれば当然「自動」という部分を最大限に活かしたいという気持ちが強かったので、人手ができるだけかからないようにしたい意味で購入を決める上でメンテナンスのしやすさは外せなかった。

2016年6月に発売されたルンバ876が当時の最新モデルであったことから購入を決めた。ルンバ876は購入して非常に満足しているのでルンバの購入を考えている人にはおすすめしたい。