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じっぱひとからげ

十把一絡げになんでもかんでもつづる。

あまり大げさではない小型のプロジェクタASUS P2Mでホームシアターを楽しもう

2015年の夏に引っ越しをしたときに、テレビを買おうかな?と考えたけれど、テレビを見るよりもHuluで映画を見ることの方が多いので、テレビを買うのではなくプロジェクタでホームシアターをしてみることにした。半年くらい使ってみてなかなか良い買い物をしたなと改めて感じたので使用感をまとめておく。

プロジェクタを選ぶ時の思いはこんな感じ。

・部屋がせまいので短い距離で広く投影できる広角のレンズ
・小型。使う時だけ出して、終わったらしまうという運用が楽なもの
・できるだけ明るいほうが良いが、映画を見るときしか使わないのでこだわらない。

結果、選んだのはこちらのプロジェクタ。ASUS P2M。残念ながら今はAmazonでの取り扱いはないらしい。
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www.asus.com

とにかく小さい。CDケースサイズとほぼ同等。当然、カタログのスペックだけではどの程度の明るさ、どの程度の距離、どの程度の大きさで投影できるのかがよくわからないので買う前に店頭で実機にさわった。

プロジェクタは仕事でしか使わないので、蛍光灯がついたで明るい部屋でも投影できるようなEPSONの大型のものくらいしかほとんど見たことがなかったが、意外と小型のものも多い。

実際に店内で電源をONにして投影してみると、明るい店内でもそれなりに使えそうなことが確認できた。実際に部屋で投影するとこんな感じ。縦方向の台形補正で自動的にキャリブレーションされるのも嬉しい。

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昼ごろカーテンを閉めて、電気を消せばホームシアターの出来上がり。スクリーンは部屋の白い壁に投影している。壁までの距離は190cmで投影すると80インチ。それほど距離をとらなくても壁一面に投影できるのがうれしい。

壁に投影するとクロスのざらつきで細かい文字が潰れることがあるが、映画のように文字情報ではなく映像に意味があるコンテンツを楽しむ分には問題ない。字幕くらいの大きな文字に関しては潰れる心配はない。

部屋の蛍光灯をつけるとこんな感じ。

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これで楽しむのは厳しいが、部屋の電気をつけてもこの程度の明るさで表示できるのはなかなかのもの。日中でもカーテンを閉めて、電気を消して使えれば問題ないのでこの明るさは充分すぎる。

ただ、プロジェクタ内蔵のスピーカーは頑張っているのは伝わってくるがお世辞にも褒められたものではないので、Apple TVと接続したときの効果音がプロジェクタから発せられて少し便利程度に思っていたほうが良い。 

私は数年前に購入したBoseBluetoothスピーカー SoundLink IIIを利用している。

 ワイヤレスでバッテリの持ちが良く、ずっしりとした低音も気持ち良いので投影した壁のもとに置くと映画館気分が増す。

プロジェクタは小型で狭い部屋でも使える広角のレンズをそなえたものが増えてきているので、ASUSの小型プロジェクタを検討の候補に入れてみるのが良いかもしれない。